こんな点をチェック!北海道の賃貸住宅の選び方

収納と間取りについて

収納設備が少ないと、部屋中散らかる恐れがあります。引っ越しの都度、荷物が増えていると実感する人も多いようですが、知らないうちに物は増えていきます。従ってまず収納が十分かをチェックしましょう。図面上では収納が沢山あるように見えても、実際の部屋を見ると思った以上に狭いと感じる場合もあるので、必ず確認することをお勧めします。ロフトがあるので十分でしょう、と言われることがありますが、ロフトは高い位置にあるので思った以上に高温になります。空調設備が整っているなら問題ありませんが、注意しましょう。また間取りに関してですが、窓の位置によっては背の高い家具を置けない場合もあり、実際に部屋を見て家具を置いた時の状態をイメージしてみる必要があります。

賃貸の設備と北海道の物件の特徴について

賃貸の設備は、地域によって違いがあります。特に北海道の物件は寒冷地なので暖房に重点が置かれています。従ってエアコンを備え付けていない物件も多いですが、温暖化の影響によりその事情も変わってきています。また、北海道では、暖房を消していると部屋の温度は外気温並みに低くなるので、留守にする場合は「水落し」という作業が必要になります。これは水道管の内部の水が凍って破裂するのを防ぐための行為であり、これを怠ると自分の部屋だけでなく他の部屋にも水漏れの迷惑を掛けてしまうので注意が必要です。この「水落し」の方法は物件によって異なりますから、入居前に確認する必要があります。

小樽の賃貸物件を借りる時には、部屋の間取りや立地はもちろんのこと、冬季に暖かく過ごせるかどうかも確認しましょう。